- 療養指導でのノウハウがある生活習慣病専門医による指導。
- 被保険者
- 事業所への派遣指導による対応。
特定保健指導に限らず、社員の方々の福利厚生のための生活指導も可能。 - 被扶養者
- 会員医療機関における地域性を考慮した対応。
- 予約対応
- コールセンターを利用したお電話での予約対応が可能。
- 各種栄養相談の対応
- 本ネットワーク指導対象者からの各種生活習慣相談、栄養相談など。
- メールマガジンの配信
- 知識の向上、定期提起な投げかけにより、継続を推進。
- ネットワーク事務局が代行機関となり、事業所、会員医療機関で実施された特定保健指導結果の XML形式による報告・請求・決済が可能。
- 初回面談 ‥ 20分の個別面談
- 6ヶ月後の評価 ‥ 個別面談 or 電話 or E‐mail
支援形態
- ① 生活習慣と健診結果の関係の理解
- ② 生活習慣病に関する知識と生活習慣の振り返りなどから生活習慣の改善性を説明
- ③ 栄養・運動などの生活習慣の改善に必要な実践的指導
- ④ 対象者と共に行動計画・行動目標を作成
- ⑤ 体重・腹囲の計測方法について説明
- ⑥ 必要な社会的資源の紹介をし、有効に活用できるよう支援
- 初回面談 ‥ 20分の個別面談
- 2週間後 ‥ E‐mailによる支援
- 1ヶ月後 ‥ E‐mailによる支援
- 2ヶ月後 ‥ E‐mailによる支援
- 3ヶ月後 ‥ 20分の個別面談
- 3ヶ月半後 ‥ E‐mailによる支援
- 4ヶ月後 ‥ E‐mailによる支援
- 5ヶ月後 ‥ E‐mailによる支援
- 6ヶ月後の評価 ‥ 個別面談 or 電話 or E‐mail
- 支援B1往復:5P
- 支援A1往復:40P
- 支援B1往復:5P
- 支援A :80P
- 支援B1往復:5P
- 支援A1往復:40P
- 支援B1往復:5P
- 合計 :180P
支援形態
- ① 生活習慣と健診結果の関係の理解など、動機付け支援の内容を含む支援
- ② 食生活の中でエネルギーの過剰摂取になっている要因を把握し、その是正のために料理や食品の選択などが
自らできるスキルを身につけ、確実に行動変容できるような支援 - ③ 運動については、生活活動、運動の実施状況の確認や歩行前後の把握などを実施し、確実に行動変容できる
ような支援を行う